大和商会|インテリアミラー・デザインガラス

インテリアミラー・デザインガラスの施工・販売

落書きガラス壁

2014-04-30

先日、中学生の男の子と話す機会があり、

私の仕事の話をすこししたのですが、

会話の途中で、こんなことがありました。

「え、鏡ってガラスだったんですか!?」

鏡とガラスが同一の素材だということを知らなかったようで、

意外なことで驚かれたなーと思っていたのですが、

もしかしたら同じような人は結構いるのかな?と思いました。

では、鏡はどのようにできているのでしょうか。

鏡の元板は、樹脂やステンレス製のものもありますが、ほとんどがガラスです。

平たく言えば、透明ガラスの片面に銀を吹き付けて、保護塗装をしたものが鏡です。

逆側の吹き付けをしていない面はガラスなので、つるつるになっているというわけです。

 

そもそもガラスの特徴は、

・平滑性な質感(表面が滑らかで歪みが少なくツルツルしている)

・柔らかな反射性がある(ぼんやりとモノや人を映す)

・透明性があり硬質である(清潔な印象をあたえる)

・汚れが落ちやすい(拭くと簡単に汚れがおちる)

などがあります。

これらの特徴こそ、ガラスが鏡に向いている理由なのです。

 

ここでちょっと発想の転換をして、

4つめの汚れがおちやすいという点に注目し、

鏡にホワイトボードペンで落書きをしてみます。

IMAG0485
 

 

 

 

 

 

 
←画像をクリックすると拡大します。
 

 

 

 
先ほど書いたように、ガラスは表面がツルツルなので、

ホワイトボードイレーザーでこすると、ご覧のように簡単に消えます。

水性ペンであればきれいに消すことができます。

 

これを、鏡でなくカラーガラスで応用したものが「落書きガラス壁」です。

例えば、お子様が自由に落書きをしたり、メモボードとして使えます。

うちの自宅のキッチンにも、メモボードとして貼ってみました。

施工前がこちら
台所 貼る前
 

 

 

 

 

 

 

 

 

施工後はこちら
施工後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

45センチ角サイズ程度の小さいカラーガラスですが、

メモ用としては十分な大きさで、便利に使っています。

ペンは文房具屋さんで買った、ホワイトボード用のペンを使っていますが、

滑らかに書けて、きれいに消すことができます。

家族用の伝言ボードとして使うこともできるかもしれませんし、

子供部屋の壁に大きく貼ってあげたら、お子様の落書き遊びスペースとして喜ばれるかもしれません。

カラーガラスにはこんな用途もあるので、今回ご紹介させていただきました!

 

ゴールデンウィークも終わり、だんだん夏に近づいてきました。

また新たな気持ちで仕事をがんばりたいと思います!

今井 樹

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